私たちが提供するサービスは
- 専門的な知識を元にビジネスをサポートするアドバイザリー
- 実際の作業実行まで一貫して代行する作業代行業
- セミナーやコーチングを通して提供する専門家要請
など、ご提供価値に様々なパターンを設けて『クライアントの要望に沿った最適な価値提供の形』をご提供できるように揃えています。
クライアントの求めるものは、1人ひとり違うという事実
これは当然のこと。にも関わらず、意識している企業が少ないと感じています。
クライアントの状況や直面している課題。事業のフェーズや時期。リソース状況から予算状況。あらゆる要素によって『価値を求めている内容』は同じでも『どのような価値提供を求めているか』は違いますよね。
- 限られた人手(リソース)を有効活用するために、作業遂行までを望んでいるケース…
- 自分たちが行っている施策への適切なアドバイスを求めているケース…
- これから自分たちでも出来るようになるため、やり方・考え方をコーチングして欲しいケース…
- 第三者的観点から、見逃しや漏れが無いかをチェックして欲しいケース…
クライアント1人ひとりの状況によって、必要としている最適な価値提供の形は変わります。弊社は、この事実に強く焦点を合わせました。
提供できる価値の形に、複数のパターンを持たせることを意識
私たちの提供するサービスは
- 作業遂行までを望んでいるケースには、作業代行業を。
- アドバイスを求めているケースには、アドバイザリーや顧問サポートを。
- 学びを求めているケースには、コーチング業を。
- 見逃しや漏れを削減したいケースには、添削サービスを。
- ご自身の能力を伸ばしたいケースには、教材のご提供を。
- …
といったように、クライアントが求めている分野に対して『クライアントが求めている形で』価値を提供することを意識しました。
これは、1社1社クライアントと密接に関与する形でサービスを提供する弊社だからこそ、のスタイルです。
まさにスモールビジネスの経営者にピッタリな『痒いところに手がとどく』スタイル
たとえ非常に高い知識を持っている企業であっても…。
コンサルやアドバイザリーしか提供していない企業であれば、作業実施までお願いしたいケースでは、依頼のしようがありません。
たとえ高い技術力を持っている企業であっても…。
実際の制作まで含めての形でしか提供していない企業であれば、ちょっとしたアドバイスやサポートを求めることはできません。
世の中に企業がたくさん溢れていても…。
自分たちにとって『何が必要』なのかが判断できなくては、どこに頼むべきなのかも判断できません。
自分たちの課題・悩みに最適と思える企業を見つけられたとしても…。
その企業が『大企業を前提としたような』高額設定でしか動かない企業なら、小規模企業には荷が重すぎます。
「どこかに依頼したいのに、自分たちの状況にぴったりマッチした企業が見つからない…!」
様々な業務を、限られた人手(リソース)で、限りある予算で回していく個人事業・小規模企業といったスモールビジネスほど、このような悩みに直面しがち。
そこで弊社は、対応可能な分野を広げるのではなく、1分野の中で『価値提供の方法(スタンス)』に幅を持たせる形をとりました。
個人事業主・小規模企業といった”スモールビジネスの経営者”にとって、まさに『痒いところに手がとどくような』企業としての立ち位置にいます。
あなたの”痒いところ”にも、きっと手が届きます!
お客様1人ひとりの状況(フェーズ)に合わせ、もっともご要望にそった形で、もっとも最適な価値を得ることができる方法をご提供する。
そんな私たちのサービス価値を求め、現在も多くの個人事業主・経営者の方々がご相談に訪れてくれています。
弊社なら、きっと『あなたの痒いところ』にも、手が届くはずです。